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スポーツ外傷

スポーツに関して起こる運動器トラブル

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 運動中のケガに悩まされていませんか?

・足首の捻挫、靱帯損傷、骨折などの外傷

・運動中の違和感や痛み、動きの硬さ

・運動を再開したが、疼痛が出現する

・リハビリをどうすればいいのか分からない

 

上記のような悩みを抱えている方が、いるのではないでしょうか?

 

なぜ、このような事が起こるのか…

 

運動を行うと、全身の筋肉を使い関節が動きます。

筋肉を使う事で筋肉は疲労し、筋肉が壊れていきます。(疲労感、筋肉痛の原因)

関節の動きは、靱帯や筋肉が支えています。

筋肉が疲労してくると、靱帯に影響が出現し関節自体に傷がつきます。(関節痛、捻挫、関節の違和感の原因)

つまり、運動は全身に負担をかけている事になります。

運動する事は、体に良い事だけじゃないんです。

 

身体に良い運動をする為には、準備運動、ストレッチはもちろんの事ですが、運動後のケアがとても大切になってきます。

筋肉の緊張を緩和する事、関節の動きを拡大する事で改善されてきます。

また、リハビリが不十分であれば筋力の低下及び関節が硬くなっているので、ケガの再発リスクが高まります。

うらしま接骨院では、

  1. 問診、触診で原因を見極めます。

筋緊張が原因なのか、関節が硬くなっているのか、関節自体の動き自体に問題があるのか、関節が痛んでいるのか原因を見極めます。

  1. 原因に対して施術をしていきます。

痛みが早期に解決する為に原因に対し、筋緊張の緩和、テーピング、リハビリ、ストレッチなど患者様の身体にてきした施術を行います。

 

競技への早期復帰とケガの再発を防ぎ、今よりも運動を行える体へ変えていきましょう!

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